1月27日 お手伝い

<覚書>
洗濯:洗濯紐、洗濯ばさみを用意(洗濯紐は子供達が触って遊ぶ可能性があるので、直前になって張れるように、片方だけ結んでおいた。)
掃除:枯葉を用意(雨の場合は新聞紙の玉を教室内で掃き掃除が出来るように用意の予定だった。)
レッドルームのほうきとちりとりには限りがあったので、各家庭より持って来てもらった。
洗濯物をたたむ:たたんだ物を仕分けできるように、判りやすくイラストで仕分けテーブルを作った。
片付け:レッドルームの在庫のダンボールブロックを使用。事前に教室の隅に山積みにしておき、シーツで覆って遊ばないように準備。
テーブルごとに色分けして置いてもらった。
******************************************************************************************************

今回のたんぽぽのテーマは「お手伝い」。
3-5歳の子達が「時々手伝ってるよ。」「ママのようにやってみたい。」「初めてだけど出来るかな?」とみんな興味があるかなと思って初挑戦。
はじめから総評ですが、みんな本当に一生懸命お手伝いしてくれました。

はじめのサークルは通常通り。「そ」の付く物をみんなの前に出て見せてもらいました。
敢えて「前に出てきてね~」とは言
わず、「ちょっと前に来て先生に見せて!ついでにみんなにも見せて!」という感じで前に来て見せてもらったので、どの子も抵抗なく前に来て見せてくれたようでした。

手遊びは久しぶりの「ひげじいさん」。引き続き「ずっこけひげじいさん」もやりました。
ひげじいさんをやった後にずっこけだったので、子供達は楽しそうにやってくれました。アカペラでゆっくりやったのもよかったね。

そしていよいよ「お手伝い」。
シナリオとしては「あー、忙しい。だからみんな手伝って」ってな感じです。
まずは山積みの洗濯物を、洗濯紐に洗濯ばさみで干す、という作業。
じゃんじゃん数をこなす子、靴下をペアにしてからゆっくり干す子、洗濯ばさみに苦戦している子、色々なカラーが出て面白かったです。

WP_20140127_007 WP_20140127_016
洗濯物を乾かしている間(もちろんぬれてなかったんですけどね。)に、お外の枯葉をお掃除です。
思ったより枯葉が多かった。(笑)
でもみんな、教えなくてもほうきの使い方判っていました。じゃんじゃん集めて、集めて、集めて。減らない~と思っていましたが、みんな最後までやり遂げました。
カリママ的には、きれいに集めなくても、枯葉だから大丈夫~てな感じだったんですがね。

WP_20140127_019WP_20140127_023
教室に戻って、今度は洗濯物を取り込んでたたみました。
たたみ方、一緒にやるつもりだったけど、床に置いたらみんな見えない。見えるように縦に持ったら子供達も縦に持つ。たたみ方の見本をイラストにしておいてあげたらよかったと思いました。
まぁ、Tシャツ、靴下、タオル程度だったので、無事に終わりました。靴下のペアが出来ていないのにお方付けテーブルに片付けられていたりはご愛嬌。
それから箱のお片づけ。赤い箱、黄色い箱、青い箱の3種類に分けてもらいました。これもみんな特徴が出ていて、きれいに揃えて置く子、どんどん高く積む子、とにかく数をこなす子等々。
さぁ、無事に全部のお手伝いが終わりました!

WP_20140127_041WP_20140127_039
お疲れ様、そしてありがとう!

休憩もかねて、次は絵本タイム。
「ちょっとだけ」
これは赤ちゃんが生まれてしまってお母さんが忙しくなっちゃった。だから今まではお母さんがお手伝いしてくれていた事を自分でやってみた。「ちょっとだけ」できたよ!でも、最後はやっぱりお母さんに抱っこしてもらいたくて・・・・。
「ちょっとだけ抱っこしてくれますか?」「いっぱーい抱っこしてあげる!」というお話。
最近、赤ちゃんがお家に来たタンポポメンバーの子も居るので、この「お手伝い」のテーマが生きてくれるといいな~。

WP_20140127_044

最後はお疲れ様のおやつのみかん。
みんなに「ちょっとだけ」頑張って自分で剥いてごらんと提案。
すぐに「先生剥いて~」の声も上がりましたが、一生懸命(必死?)に剥いて食べてくれました。
よく働いたせいか、みかん食べるのみんな早かったね・・・。

WP_20140127_052WP_20140127_048

余った時間で「糸巻き」しました。
たまたま選んだCDがよかった。本当の歌詞は小人さんの靴を作って、パンを作って、落とし穴作って、小人さんのお家に行きましょうという内容ですが、このCDは小人さんのお靴と、お友達のお靴と、ぞうさんのお靴など、大きさを変えてのバージョン。
考えてみたら「あなほりほり」なんて振り付けしらないもん。
色々バージョンを変えて小さいのを作ったりしたら、単純だけど、単純だから、子供達は楽しそうにやってくれました。
皆さん、お勧めです。

内容盛りだくさんでしたが、無事に時間通りに終了。
ずっと体を使うアクティビティーだったけど、最後まで楽しく出来ました。

1月13日 日本の遊びと干支

覚書:干支の動物のお面の準備。(動物のイメージを印刷して、厚紙に貼る。
頭につけるための細長く切った厚紙の用意)

1月13日のセッションのテーマは、日本の遊びでした。 新しい年を迎えたということで、
読み聞かせと、クラフトに干支の要素を加えました。

最初は、サークルタイム、今回のひらがなは「せ」でした。 「せ」がはじめについたものを持って来てもらいました。せっけん、背広、煎茶、扇風機、咳(これは、ジェスチャーで披露してくれました)、などいろいろ「せ」でつくものがでてきました。 子供達は、毎回、バラエティー豊かなものを持って来てくれるので、私も楽しみにしています。

十二支には、たくさんの動物がでてくるので、それにちなんで最初の歌は、「こぶたぬきつねこ」。こぶた、たぬき、きつね、ねこのジェスチャーをしながら、みんな楽しく参加できました。

今日のクラフトは、干支のお面作りでした。 子供達に干支の動物を印刷した物を渡し、色を塗ってもらいました。 子供の干支は、それぞれ、ねずみ、うし、とら、うさぎです。 中には、自分の干支ではないお面を作りたい子供達もいました。 女の子が、「うさぎのお面を塗りたい。」と言ったり、男の子が「トラのお面が良かった。」とお母さんに伝えにいったりしていました。 女の子にとっては、この4種類の中の動物で、やっぱり一番かわいらしいのは、うさぎですし、男の子にとっては、トラが一番男らしい強い動物ですしね。

DSC_0313    DSC_0317

クラフト後は、「十二支のはじまり」という本の読み聞かせをしました。 子供達は、集中して聞いていました。いつも思うのですが、たんぽぽの子供達は、本当に本が好きな子が多いと思います。

アクティビティーの時間は、みんなでハンカチ落とし、だるまさんが転んだ、おしくらまんじゅうをしました。 ハンカチ落としは、ハンカチが落とされたことが分かるように、手を後ろにだして座ってもらうことにしました。 追いかけられる子は、自分が以前座っていた場所に帰ってこないといけないのですが、手前に座ったり、追いかける子が、タッチをしないで、追いかけている子を追い越してしまったり。 やはり、子供達は駆け回るのが好きですね。みんなの笑顔が耐えない、アクティビティーでした。 だるまさんが転んだは、おににタッチしたら終わりというシンプルなルールにしました。 最初は、みんなふらふらしてキチンと止まることができませんでした。しかし、回を重ねるごとにどんどんキチンと止まるのが上手になってきました。 おにになりたい子達は、1度はおに役を務めることができました。 おしくらまんじゅうは、子供達と1度した後、カリママだけで、見本を見せました。 しかし、その迫力に唖然となっている子供達もいました。

DSC_0371 DSC_0363

DSC_0381DSC_0384

終わりのサークルは、少し時間は押していたのですが、「ピクニック」という歌を取り入れました。 これも、動物がでてくる歌ということで選びました。 こぶたぬきつねこのようにそんなになじみのない歌だったので、みんなぽかんとした印象でした。前回のようにスカーフを持たせるか、鳴り物(すず)などを持たせたら良かったと思います。

今回、私にとって初先生役でした。 緊張のせいか硬くなってしまったように思います。 本読みは、娘一人にするのは、慣れていますが、大勢にするとなると、本の持ち方からしても、きちんとみんなが見えるようにしないといけなかったりと、なかなか難しいなと思いました。他のカリママの子供達の扱い方など本当に学ぶことがたくさんあります。 カリママの皆さん、いろいろ助けてくれて、ありがとうございます!

反省点: クラフトが思ったよりも早く終わってしまった。(まい先生、子供達が待っている間、本を2冊も読んでいただきありがとうございます。)

ピクニックの歌がみんなになじみがなかった。動きの要素を取り入れたほうが良かった。(この反省点を生かして、次回はもっと子供達になじみがある歌を取り入れ、手遊びもしたいと思います。)

2014年1月6日 お正月

[覚え書き]:凧作りのために事前にストローと太目の糸で凧の骨組みを準備、ビニール袋、デコレーションに使う小さな四角に切った日本風柄おりがみ

骨組み:まっすぐのストロー2本をつなげ長い1本にし、同じく長くしたストローと交差させ、真ん中をテープで留める。ストローの先には事前にはさみで切り込みを入れておき、糸を結ぶ時、そこで固定。

 

「明けましておめでとうございます!」今日は皆でいつもとはちょっと違うあいさつをしました。そう、1月6日のセッションは2014年初めてのたんぽぽ。休み明けで少し緊張している子もいましたが、皆大きなはつらつとした声で新年の挨拶ができました。挨拶ができると、言われたほうも言うほうも気持ちがいいですよね。特に新年のあいさつをすると、「さあ、今年も頑張ろう!」と言うちょっと身の引き締まる思いになるのではないでしょうか?

始まりのサークルでは、いつものように、ひらがなで名前が書かれたカードを見せると、年少~年中さんは文字をじっと見て考えているようでしたが、さすが年長さん、すばやく元気いっぱいに名前を読んでくれました。日付けの読み方も皆で「今日は1月6日だから、1月1日から数えてみましょう。いちがつついたち、ふつか、みっか・・・。」とカレンダーを見せながら読みました。これは年少さんも一緒に元気良く言っていました。授業の内容はいつも違いますが、サークルタイムでは毎回こういった同じ項目があるので繰り返すことにより、頭に定着していくんですね。今日のアクティビティーは凧作り、凧揚げ、そして福笑いでしたが、口頭で説明していたら、子供たちがざわつき始めてしまったのですが、チームメンバーのベテランママさんがすかさず見本用に作ったかわいいアンパンマンの絵を描き日本風おりがみを切ったものを貼った凧を持ってきてくれ、あっと言う間に子供たちが静まり、そこに注目してくれました。福笑いも見本を見せると皆興味深そうに見ていました。今日の歌はもちろん、「お正月」。この歌、皆さんもご存知の通り、12月にあと何日経ったらお正月だな、楽しみだな、と思っているという歌ですが、お正月にすることを歌っているので今回のセッションで歌いました。この時、これまたチームメンバーのベテランママさんが、子供たちにスカーフを持たせながら歌わせよう、という素晴らしい提案をしてくれたので、子供たちと一緒に楽しくスカーフを振りながら歌を歌うことができました。他のチームメンバーたちも歌の時にCDをかけてくれたり、曜日の時に曜日のカードをもってくれたお陰で私も落ち着いて子供たちに話すこと、子供たちの反応に応える事に集中することができました。読み聞かせは他のチームメンバーが「くまのとしこし」という、かわいいくまのお正月の本を読み聞かせしてくれました。読み聞かせでも途中で「くまさん、何もってるんだろうね。」など、子供たちへ質問を投げかけながら一緒に対話をしながら読み聞かせていたので子供たちも本をじっと見てよく聞いていました。さすが!とても勉強になりました。

IMG_6097 IMG_6100 IMG_6122

クラフトは凧作りでした。凧の骨組みは今回のチームメンバーで事前に作っておいたので、子供たちには骨組みをビニール袋につけたものを渡し、それの上と下に一本ずつストローを巻いてセロハンテープで留める作業と、骨組みのストローの端にセロハンテープでビニール袋に留める作業と、凧のしっぽをテープでつける作業をさせました。そして皆、最後に色ペンで好きな絵を描かいたり、色を塗ったり、日本風の柄の折り紙を小さく切ったものを貼って自分だけの凧を作りました。「セロテープを貼るのが楽しくて自分で貼りたい。」と言って頑張って貼っていた子、凧にお父さんの顔を描いていた子、小さく切った折り紙を貼るのが好きで折り紙を沢山つけていた子、など色々な子がいてそれぞれの楽しみ方があるのだと実感し、とても面白く思いました。凧作りが終わった子から次々に福笑いのコーナーへと移動させましたが、これは時間の節約になりました。福笑いは四つのテーブルにそれぞれ福笑いができるようにセッティングして目隠し用のバンダナも用意しました。目隠しは強制ではなく、したい子がする、というようにしました。皆、子供たちは目隠しをせずにお手本を見ながら顔のパーツを「ここは目、ここは口。」などと言って真剣にやっている姿も面白かったです。でも、やはり、皆個性が光っており、きちんと見本通りにする子もいれば、おたふくの目をきりっとしたつりあがった目にしている子もいました。年少さんも頑張って顔を作っていましたね。口が鼻の上に来てたり、鼻がさかさまだったりしたけど、そんなところが福笑いの面白いところ。年始から子供も大人も笑って福がた~くさんきますように!!さて、今日は雨が降っていなかったので、校庭で凧揚げをしました。子供たちも思いっきり走ることができ、楽しそうでした。凧は重すぎたのか、あまり揚がっていませんでしたが。でも、子供たちにとっては思いっきり走るだけでも楽しかったようで、皆ずっと元気に走り続けていました。最後はいつものように歌を歌いましたが、私が今回の先生だったので、私の娘がお手伝い係りとして「あいうえお」のボードを持つのを手伝い、歌に合わせてボードの裏にある絵を見せる役目をしてくれました。お手伝いは先生役の子供だけができるので、他にも沢山お手伝いしたい、と前にでてきてしまう子供たちがいましたが、それを説明したらわかってくれました。皆、お手伝いしたいなんて、なんてすばらしいんでしょう!この調子でお手伝いの習慣がつき、お家でももっとお手伝いしてくれるようになったら助かりますね。

最後に、このセッションは私にとってたんぽぽへ入会してから初めての先生役だったので、メモを見ながら項目を進めていき、もう少しテンポ良く進めたいところでしたが、心強いチームメンバーが色々助けてくれたお陰で全体的にはスムーズに進みました。先生役は授業の内容だけでなく、子供一人一人の反応をしっかり受け止めて応えるということは、その後の自信ややるきにつながるとても大切な事だとも思いました。それに、皆の全体的な様子にも敏感になり、楽しく皆を巻き込んで進めていければいいな、と思いました。先生役は色々なことにアンテナを張らないといけないんですね。

反省点:*始めのサークルが始まるのが10分程遅かった。

*始めのサークルに少し時間を使ったので子供達がざわついてしまった。

*名前のひらがなはできる子が全部一人で読んでしまうので、できる子もできない子も同じくらい参加でき

るようにした方が良い。

*福笑いは私達係りのチームメンバーで見本を見せても良かった。

*凧が重くなり、揚がりにくかった。揚がっていない凧も多かった。試作を飛ばしてみても良かった。

*「あいうえお」のボードを皆持ちたがったので、始めに今日のお当番役の子供の紹介をすれば良かった。

良かった点:*凧にペンでお絵かき、和風柄の折り紙を貼ったのは良かった。

*凧作りが終わった子供から福笑いをさせたので時間の有効利用になった。

*凧揚げのため、走り回ることになり子供達が楽しそうだったし、運動にもなった。

*走る方向を決め、子供同士がぶつかるのを防げて良かった。

*クラフトとアクティビティーの説明の時、実物を見せたのが子供の注目を引き、良かった。

*歌の時に子供達にスカーフを持たせるという少し変わった要素を加えることによって、子供を飽きさ

せず、踊りながら楽しく歌うことができた。