たんぽぽ夏祭り

今年も夏祭りの日になりました!
前日の天気予報は、雨。。。
晴れて~!お願い。。
祈りが通じたのか、なんとなんとお祭りが始まるお昼前には雲に切れ間が見えてきました。これでなんとか予定通りに進めるかも!

さぁ、夏祭りのはじまりです♪
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みんなで輪になって座り、今日はどんなことをするのかお話しました。
素敵な法被や甚平を着てきたお友達もたくさんいたので、みんなの前で紹介しました。
今回はいつも借りているお部屋ではなく、キッチン付きのお部屋でしたのでお祭りの会場と別れていて良かったですね。

最初はたんぽぽソーラン節です!
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練習回数は、4回ほど。音源を確保するのに苦心しましたが、たんぽぽママの持つ素晴らしい連携プレイで乗り越えました。ありがとう!
CDプレイヤーで練習できたのは最後のセッション日の一回だけ。その後卒業式があったので夏祭りで踊るのは2週間ぶり。
みんな乗ってくれなかったら、どうしよう。。。と内心と~っても心配でした。
でも、楽しそうにみんな踊ってくれたので本当にやって良かったです。
たんぽぽキッズのお兄ちゃんお姉ちゃんたちも一生懸命振りを覚えようとしながら踊ってくれたのが嬉しかったです。

みんなで楽しく踊った後は、ゲームです。
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ワニワニパックは、ペットボトルをリサイクルしています。みんなワニを叩くのに必死で可愛いですね。
子供たちが興奮のあまり前へ前へと覗いていたので、下にテープを貼っておくとよかったとママたち反省。。
でも、みんな自分の番が来るのを待てるようになったね。
みんなでワニさんが出てくるたびにきゃあきゃあ言いながら楽しかったね!
タトゥは今年はフェイスペインティング用の絵の具で描くことにしました。
事前に絵と漢字2種類(絵5点・漢字5点。計10点)の見本を作っておきました。
見本を覗きながら何にしようかと子供も大人も楽しそうに待っていてくれました。

ヨーヨー釣りは外で子供用ビニールプールに水を張ってやりました。
ヨーヨーに甚平は夏祭りの風物詩ですねぇ~。
ゲームは5種類(覚書参照)で、ひとつのゲームを終えるたびにシールがもらえます。
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ゲームの後はお昼ごはんです!
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大人には量がちょっと少なかったかもしれませんが、子供にとってはちょうどよい量で残さず食べることができたようでした。
事前に人数を把握しておけたのがよかったですね。
せっかく作ったものが沢山残ったり、子供たちが食べきれずに残して捨ててしまうというのはとてももったいない話ですしね。

今年はなんと日本食レストラン「Setsuna Restaurant」さんからたこ焼きとカルピスを頂きました!
みんな懐かしい味に感激です。お祭りでたこ焼きを食べたい♪という願いが叶いましたね。
カルピスはカキ氷のシロップに大人気でした。せつなさん、本当にありがとうございました。
せつなレストランさんはシアトル市内にあります。
メニューはお寿司は勿論、からあげやカレーライス、うどんにラーメンまで!(あぁ、既にヨダレが…。)
日本にいたらふらっと食べに行けるこういう日本食が恋しいんだよなぁ。という方は、
せつなレストランさんへ是非行ってみてはいかがですか?
私はカリカリのからあげと醤油ラーメンの『Black Ramen』(ガーリックバター)を食べてみたいです♪
ホームページはこちらです。
「Setsuna Restaurant」  http://setsunarestaurant.com/

お次は夏祭りのメインイベントのひとつ、太鼓の演奏です。
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お日様も出てきて眩しいくらいです。晴れてよかった~!
今年はワシントン大学生による太鼓の演奏でした。
太鼓の音頭に合わせて女の子が前に出て踊り始めると次から次へと子供たちが一緒に踊りだしたりしてとても好い時間でしたね。
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お囃子もありましたので夏祭りの気分がぐんと上がりますね!
太鼓の演奏の後に子供たちが実際にばちを借りて太鼓を叩ける時間も設けてくださいましたので、
予想以上にたくさんの子供たちが長い時間太鼓を叩いたり踊ったりと楽しく過ごしました。
こういった体験は、日本にいても意外となかなか機会がないのではないでしょうか。
ワシントン大学太鼓会の皆さん、素晴らしい演奏と貴重な体験をさせてもらい感謝です。
ありがとうございました!
「ワシントン大学太鼓会」 https://www.facebook.com/uwtaikokai

太鼓演奏の後は、カキ氷をいただきました。
シロップを選ぶのは、大人も子供もわくわくしますね!
中には全部!という子も。笑。

その後はたんぽぽお御輿を担ぎました。
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ママ組、子供組、ゲストも交えてやりましたよ~。
「わっしょい!」「ワッショイ!」元気に外の遊び場を一周しました。
大人も子供も一体になって楽しかったですね~。来年は私も担ぎたいです♪

最後は恒例の集合写真です。
カキ氷をまだ食べ終えていない子やまだ食べたくておかわりに来た子などがいて、小さな子供たちを一つの場所に集めて留めておくというのはなかなか至難の業です。苦笑。
来年はお御輿⇒集合写真⇒カキ氷。の順番にするとよいかもしれませんね。
お楽しみは最後に♪という具合でしょうか。笑。
写真を撮ったら記念に景品をもらって今年のたんぽぽもおしまいです。
ゲームにヨーヨー、太鼓にカキ氷と日本の夏祭りを感じられる盛りだくさんの内容でしたね。

皆さん準備に当日の担当にと本当にお疲れ様でした~!
そして遊びに来てくださった方々もこの手作り満載&愛情いっぱいのお祭りを私たちと一緒に楽しんでいただけたら幸いです。

たんぽぽはこれにて夏休みに入ります。
また9月に元気にお会いしましょう!

[覚え書き]
・ゲームの種類(輪投げ・ヨーヨー釣り・玉入れ・ワニワニパック・タトゥ)
*タトゥはフェイスペインティング用の絵の具で手や腕に描く。細筆使用(持参)。
・シールラリーカード(1ゲーム終わるごとにシールを貼る。カード下に食事券も付けた。子供のみ)
・食券(大人分)
・夏祭りの看板(紙皿を利用)
・各ゲームコーナーに看板作成
・子供の食事(おにぎり1個・フランクフルト(小)半分・ミニどらやき2個(こしあん&つぶあん)・たこ焼き・枝豆・ミニトマト)
*大人の食事はおにぎりを2個にしたりフランクフルト一本などで対応。
・カキ氷(紙コップ小使用。ストロースプーン。いちご・メロン・カルピス・練乳)
・景品(家に眠っているものをみんなで出し合った)
その他の細かい覚書はPCファイルのUSBまたはCDRにて保管。

6月9日 卒業式

覚え書き:卒業式カリキュラム

卒業式準備:会場の設定、椅子卒業生前一列、在校生後ろ2列。証書テーブルに並べ、卒業生ドア裏にて着替えと待機。
卒業式:在校生着席して卒業生をお迎え。入場→証書授与→卒業生のスピーチ→着席→修了生の証書授与。全体写真撮影
アクティビティ:「あたまかたひざポン」「うちゅうじん」
読み聞かせ:「おおきくなるっていうことは」
親による合唱:「さよならようちえん」「Believe」
終わりのサークル:「あいうえお」「幸せなら手をたたこう」。記念品(証書、エコバッグ、大福、手形)の贈呈。
お祝いのおやつ:紅白大福
卒業生の個人写真撮影
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今日はたんぽぽの卒業式。キーワードは「厳かに」。日本に住んでいれば、たんぽぽ年齢の子どもたちも、入園式に卒園式と節目ごとに「厳かな」式の雰囲気を味わっているはず。卒業式担当のお母さんたちは、そんな節目の雰囲気を作ってみたかったのです。 威風堂々の音楽とともに卒業生の入場です。一人ひとりの名前が呼ばれ、前に出て右手、左手の順で証書をもらって一礼。そして卒業生はお友達の前で「たんぽぽで楽しかったこと」を発表しました。「運動会」や「お外遊び」という発表が多かったですね。やっぱり子どもは体を動かすことが好きなのかな。皆の前で「私は~です」と発表することは照れるもの、それでも大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんになれば、こういうこともなんとかできるようになるんですね。成長しましたねー。いつもは走りまわり気味な子達も、式の間は神妙な面持ちでした。「厳かな」いつもと違う雰囲気は子どもたちにしっかり伝わったのですね。
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アクティビティは、その音楽とリズムを聞くとつい体が動いてしまう、ノリノリになれるお遊戯を選びました。
「あたまかたひざポン」は単純な踊りですが、どんどん早くなる音楽に合わせて振りをするのはいつもチャレンジがありますね!「うちゅうじん」は最後の変顔、皆かなり真剣に変顔になりますよね。普段したら怒られちゃう顔もこの歌の中ならいっぱいしてもいいんですもんね。

読み聞かせはたんぽぽ年齢の卒業式にぴったりな「おおきくなるっていうことは」の本を読みました。この時間も今日の子どもたちしっかり座って本の世界に入っていたと思います。それなりに自分に当てはめて聞いていて、感じたことを口々に教えてくれました。おおきくなるっていうことは「洋服が小さくなること」で始まり、「あんまり泣かないってこと」、「自分よりも小さな人が多くなるってこと」、「高いところから飛び降りれることでもあるし、高いところから飛び降りるとき、大丈夫かどうかわかること」。聞いているお母さんたちも、「おおきくなるっていうことはまったくそういうこと」と、感無量でした。

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卒業式のスペシャルとして、お母さんたちから子どもたちへ歌のプレゼントをしました。「さようなら幼稚園(保育園)」と「Believe」の2曲です。どちらも素敵な曲ですが、たんぽぽ年齢には詞の内容は難しいもの。当日2曲分をじっと座ってきくのは子どもにとって大変でしたね。1曲でよかったですね。ただ、こうやってお母さんたちだって歌を歌うことは楽しいし、一生懸命になるんだってわかってもらえたかな?私はキッチンカウンターにコンピュータをおいて、家事をしながら家族が居ぬ間に練習をしました。子どもの成長を思いながら練習で歌っていた時間も私にはうれしかったです。

歌い慣れた「あいうえお」と「幸せなら手をたたこう」の歌で卒業式のカリキュラムは終わりです。
一人ひとり名前を呼ばれて、記念品をいただきました。きれいにリボンで結ばれた証書に子どもたち自作の自画像を貼りつけた
エコバッグ、手作り紅白大福、子どもたちの手形の飾り。子どもたちの自画像にも成長の度合いが見られます。
在校生の中でも小さい子は顔と思われる丸に筋が何本か、小さな丸が何個か入ったもの。卒業生の自画像は顔に表情があり手足が出て靴を履いていたり。素晴らしい記念品です!日本であればどこでも手に入る大福もたんぽぽではお母さんの手作り。

「ないものは作る」こういう姿勢を母親として学ぶことが多かったたんぽぽ。お母さんそれぞれの個性と努力と工夫のかたまりででいつも感心させられることが多かったたんぽぽ。そして息子と私にとって一番の思い出は、すべての楽しいカリキュラムを親子で一緒に経験したことです。
たんぽぽ卒業式、無事終了。皆さん一年間の楽しいカリキュラムをどうもありがとうございました。

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反省点:卒業生の個人撮影は一番最後に行いました。このほうが子どもが落ち着いて写真が撮れる。卒業式自体が長くならずにすむという理由でしたが、一番子どもが緊張して集中できたのは式が始まる前の待機時間。その間を利用して写真を撮ると、ケープや卒業式の衣装の着崩れなどを気にせず良い写真がとれたかもしれません。また通常のカリキュラムと違うため、シーツでおもちゃのお家の出入り口をふさぐ等の準備をしていませんでしたが、やはり小さい子たちが出入りしているのが気になりました。

 

 

 

 

 

 

6月2日 卒業式練習としゃぼん玉

〔覚え書き〕
・卒業式でお母さんが歌う歌(2曲)を自宅練習しておく
曲名「Believe」と「さよならぼくたちのようちえん・ほいくえん」 
・しゃぼん玉液を事前に作って持参。念の為市販の液も用意した。
・しゃぼん玉を作る道具を各自自宅から持ってきてもらう。
・たんぽぽソーラン節練習のためにハチマキを持ってきてもらう。
・しゃぼん玉液の材料:蒸留水・洗濯洗剤(Dawnが好ましい)・砂糖又はコーンシロップ
・雨天の場合に備えて小麦粉粘土も準備。

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今日でなんと今年度のたんぽぽセッションも終わりです!
あっという間でしたねぇ。
去年の9月から数えて約9ヶ月間。たんぽぽキッズは体だけじゃなく心も沢山成長したのではないでしょうか。
それと共に親も時に驚かされたり元気をもらったりと、ちょっとは成長できたのでは?と思いたいですね。

さて、セッションスタートです。DSC01979
名前カードを先生の後に一緒に読みます。自分の名前を呼ばれたお友達は「はーい」と手を挙げます。
名前を読むときに音とリズムに気をつけて、テンポよく進むようにしました。
ひらがなは、「ほ」。
絵と文字が描いている面を伏せて、一斉に「じゃん♪」の合図でひらがなカードを出して同じひらがなカードを持っているお友達を探します。
このひらがなカードのお陰で「伏せる」という普段なかなか使わない言葉も少し定着してきたように思います。
今日は6月生まれのお友達二人を「お誕生日おめでとう♪」と歌でお祝いしました。
二人ともちょっと照れくさそう。でも、嬉しそうでしたね。

次は、たんぽぽソーラン節。DSC01988
先週は祝日でお休みだったので、1週開いて踊りを忘れてしまわないか不安でしたが、
事前に復習してきてくださいとお願いした甲斐があったようで「ぼく、前に出ていい?!」「ぼくもいい?」と聞いて聞きにきてくれた子供たちがいました。ありがとう!
1曲が3分ちょっとと子供にはちょっと長いかな?と心配でしたが、なんとかがんばってくれました。
先週はあまり乗り気じゃなかった子が今週は2回ともしっかりと踊りきってくれていてとっても嬉しかったです。先生はちゃんと見ていますよ~!DSC02014

最後まで沢山の子が踊ってくれたらそれはもう一番素晴らしいことですが、自宅で一緒にビデオを見ながら踊ってみたり、練習中に親子で踊ったりといった体験が親子の楽しい思い出になってくれたらいいなと思います。

体をいっぱい動かした後は、絵本の読み聞かせで一息入れましょう。
「バムとケロのさむい朝」です。ケロちゃんの可笑しな行動に子供たちは釘付けです。真剣に口を開けて聞いている様がとても微笑ましいですね。
もう一冊は、「ももたろう」。読み終わった後に登場人物の名前を聞いたり、きびだんごのように食べると元気が出る好きな食べ物は何?などと質問して終わりました。

次は、卒業式の練習です。
椅子を並べて卒業証書と修了書の受け取りです。
担当の先生が手取り足取り証書の受け取り方を丁寧に教えてくれます。最後に礼をして受け取りはおしまい。できたかな?
アメリカにいると、礼をして頭を下げることがないので子供たちにとっても親にとっても貴重な時間です。

卒業生だけ残って後のお友達は外でしゃぼん玉遊びです。
おうちにあるものを持ってきてしゃぼん玉液の材料を紹介しました。
白いさらさらした物を見せて誰か舐めてみたいか手を挙げてもらうも、誰も試そうとしません。DSC02053
先生が舐めて見せます。「うう!」とリアクションしたら子供たちの顔がびっくり!
正解は砂糖と知ってからは、小さな手がにょきにょき砂糖に向かって伸びてきました。
さて、次は道具の紹介です。
マッシュポテトを作るときに潰すマッシャー、ハンガーに布切れや糸を巻いたもの、ペットボトルの底を切ったもの、トイレットペーパーの芯などユニークな物が集まりました。DSC02081
この頃には卒業生たちも式の練習が終わって一緒にしゃぼん玉を楽しみました。
天気にも恵まれて外でのアクティビティにぴったりでしたね。
自作のしゃぼん玉液の出来具合は、改良が必要でした。ん~。奥が深いです。
でも、こうして実験してみるのはいいですね。色々発見があります。

最後はおわりのサークルであいうえおの歌とさよならの歌を歌って今年度のたんぽぽセッションもにぎやかに終わりました。
たんぽぽキッズが年度を通して、セッション中に大きな怪我もなく、無事にセッションを終えることができて何よりです。

セッション後はお母さんたちだけで、卒業式で歌う歌の練習です。
静かにキッチンでお弁当を食べている子供たちを見て一人うるうるしてしまいました。
こうして一緒に過ごすのもあと少しと思うと、一期一会を大切にしたいですね。

来週は、卒業式です。
お母さんからこどもたちへ歌のプレゼントがあります。
子供たちの反応はいかに?!楽しみですね!