6月9日 卒業式

覚え書き:卒業式カリキュラム

卒業式準備:会場の設定、椅子卒業生前一列、在校生後ろ2列。証書テーブルに並べ、卒業生ドア裏にて着替えと待機。
卒業式:在校生着席して卒業生をお迎え。入場→証書授与→卒業生のスピーチ→着席→修了生の証書授与。全体写真撮影
アクティビティ:「あたまかたひざポン」「うちゅうじん」
読み聞かせ:「おおきくなるっていうことは」
親による合唱:「さよならようちえん」「Believe」
終わりのサークル:「あいうえお」「幸せなら手をたたこう」。記念品(証書、エコバッグ、大福、手形)の贈呈。
お祝いのおやつ:紅白大福
卒業生の個人写真撮影
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今日はたんぽぽの卒業式。キーワードは「厳かに」。日本に住んでいれば、たんぽぽ年齢の子どもたちも、入園式に卒園式と節目ごとに「厳かな」式の雰囲気を味わっているはず。卒業式担当のお母さんたちは、そんな節目の雰囲気を作ってみたかったのです。 威風堂々の音楽とともに卒業生の入場です。一人ひとりの名前が呼ばれ、前に出て右手、左手の順で証書をもらって一礼。そして卒業生はお友達の前で「たんぽぽで楽しかったこと」を発表しました。「運動会」や「お外遊び」という発表が多かったですね。やっぱり子どもは体を動かすことが好きなのかな。皆の前で「私は~です」と発表することは照れるもの、それでも大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんになれば、こういうこともなんとかできるようになるんですね。成長しましたねー。いつもは走りまわり気味な子達も、式の間は神妙な面持ちでした。「厳かな」いつもと違う雰囲気は子どもたちにしっかり伝わったのですね。
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アクティビティは、その音楽とリズムを聞くとつい体が動いてしまう、ノリノリになれるお遊戯を選びました。
「あたまかたひざポン」は単純な踊りですが、どんどん早くなる音楽に合わせて振りをするのはいつもチャレンジがありますね!「うちゅうじん」は最後の変顔、皆かなり真剣に変顔になりますよね。普段したら怒られちゃう顔もこの歌の中ならいっぱいしてもいいんですもんね。

読み聞かせはたんぽぽ年齢の卒業式にぴったりな「おおきくなるっていうことは」の本を読みました。この時間も今日の子どもたちしっかり座って本の世界に入っていたと思います。それなりに自分に当てはめて聞いていて、感じたことを口々に教えてくれました。おおきくなるっていうことは「洋服が小さくなること」で始まり、「あんまり泣かないってこと」、「自分よりも小さな人が多くなるってこと」、「高いところから飛び降りれることでもあるし、高いところから飛び降りるとき、大丈夫かどうかわかること」。聞いているお母さんたちも、「おおきくなるっていうことはまったくそういうこと」と、感無量でした。

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卒業式のスペシャルとして、お母さんたちから子どもたちへ歌のプレゼントをしました。「さようなら幼稚園(保育園)」と「Believe」の2曲です。どちらも素敵な曲ですが、たんぽぽ年齢には詞の内容は難しいもの。当日2曲分をじっと座ってきくのは子どもにとって大変でしたね。1曲でよかったですね。ただ、こうやってお母さんたちだって歌を歌うことは楽しいし、一生懸命になるんだってわかってもらえたかな?私はキッチンカウンターにコンピュータをおいて、家事をしながら家族が居ぬ間に練習をしました。子どもの成長を思いながら練習で歌っていた時間も私にはうれしかったです。

歌い慣れた「あいうえお」と「幸せなら手をたたこう」の歌で卒業式のカリキュラムは終わりです。
一人ひとり名前を呼ばれて、記念品をいただきました。きれいにリボンで結ばれた証書に子どもたち自作の自画像を貼りつけた
エコバッグ、手作り紅白大福、子どもたちの手形の飾り。子どもたちの自画像にも成長の度合いが見られます。
在校生の中でも小さい子は顔と思われる丸に筋が何本か、小さな丸が何個か入ったもの。卒業生の自画像は顔に表情があり手足が出て靴を履いていたり。素晴らしい記念品です!日本であればどこでも手に入る大福もたんぽぽではお母さんの手作り。

「ないものは作る」こういう姿勢を母親として学ぶことが多かったたんぽぽ。お母さんそれぞれの個性と努力と工夫のかたまりででいつも感心させられることが多かったたんぽぽ。そして息子と私にとって一番の思い出は、すべての楽しいカリキュラムを親子で一緒に経験したことです。
たんぽぽ卒業式、無事終了。皆さん一年間の楽しいカリキュラムをどうもありがとうございました。

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反省点:卒業生の個人撮影は一番最後に行いました。このほうが子どもが落ち着いて写真が撮れる。卒業式自体が長くならずにすむという理由でしたが、一番子どもが緊張して集中できたのは式が始まる前の待機時間。その間を利用して写真を撮ると、ケープや卒業式の衣装の着崩れなどを気にせず良い写真がとれたかもしれません。また通常のカリキュラムと違うため、シーツでおもちゃのお家の出入り口をふさぐ等の準備をしていませんでしたが、やはり小さい子たちが出入りしているのが気になりました。

 

 

 

 

 

 

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6月9日 卒業式」への3件のフィードバック

  1. 卒業式,まだ入って3ヶ月,しかもうちの子は卒業生ではないのに,なんともじーんとして歌を歌いながら泣きそうになりました...卒業証書を受け取って,それぞれに誇らしげに前に立っている姿,なんともいえず感動しました. 卒業生のみんな,おめでとぉ~♪

  2. 卒業生達は恥ずかしそうに、でも誇らしげにぼうしとガウンをつけての卒業式。
    とっても素敵な卒業式でした。
    卒業証書を渡すとき、歌のプレゼントの時、最後にお母さん達だけでの一言感想の時、ジーンと来る場面もあって、それはたんぽぽに思い出があるからこその感動なんだろうなって勝手に思っています。
    卒業生のみんなおめでとう!卒業生ママもお疲れ様!

    そして・・・・在校生の皆さん。来期も頑張ろうね!

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