身体測定と敬老の日

夏休みが明けて2回目のたんぽぽ。先週のセッションで以前は取り上げられていなかった避難訓練も盛り込まれた為、例年初日に行われる身体測定が今回のセッションにずれ込み、今回は身体測定と敬老の日がテーマでした。敬老の日に日本のもしくは遠くに住んでいるおじいちゃんおばあちゃんに送る手紙にも手形と身体測定結果を載せる為、家庭で保管用の身体測定表に載せる手形とおじいちゃんおばあちゃんへの手紙につける子供達の手形を通常セッション開始より15分早い12時15分から取り始めました。手形を取る時は絵の具を洗面器に入れ、筆で手に色を塗りました。ここは去年の様に絵の具を塗られるのを嫌がる子供が出て来ると想定していたのですが、今回は嫌がる子供もいず、その後手を洗うのもお母さん方一人一人がそれぞれの子供を上手く誘導してくれたのでスムーズに進みました。更にたんぽぽの皆にはいつもより15分早く教室に来て手形を取り始める事、それと同時におじいちゃんおばあちゃんの住所と皆のアメリカの住所を封筒に書いてもらう為住所の準備、それに加え今回のセッションには例年は初日に行われていた身体測定がずれ込んでいるので内容が多いので身体測定ではメンバー皆の協力が必要な事を事前にメールでお願いしていたので着いたらすぐにする事が明確だったのでとてもスムーズに開始する事ができました。日本におじいちゃんおばあちゃんが2組いる家庭には片方だけコピーにするのではなく、せっかくなので両方の家に孫の本当の手形が届く様に家で保管用の身体測定表と2組両方のおじいちゃんおばあちゃんへの手紙合計3枚に手形を取りました。手形取りが終わったら封筒に宛先と住所を書いてもらって、封筒は一旦集めました。全員ペンを持っているわけではなかったので、これからはセッション表をメンバー全員に送った時に住所を書く時に各自ペンを持参してもらえる様に頼んでおいたらもっと早く事が進むと思いました。

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それからいつもの様に始めのサークルタイムがほぼ通常のセッション開始時刻に始められました。まず、たんぽぽちゃんの歌を歌い、この日の担当先生であった私、そして同じチームメンバーである補佐の先生方の紹介をしました。今日の日にちと曜日とお天気は4歳児のたんぽぽちゃん達が素早く元気良く応えてくれました。今日からまたひらがなカードも使い始めました。カードの絵を上にして子供達が囲むサークルの真ん中に置き、子供達に好きなカードを選ばせる事も出来たのですが以前そうした時、気に入ったカードの取り合いになったこともあったので、今回はその方法はしないで以前何回かした、皆にカードを1枚ずつ配って伏せておいてもらって順番で名前を呼ばれたらカードの絵を皆に見せて何が描かれているか皆に聞いていくという方法にしました。それでもカードの絵はなるべくどれもかわいくして色を塗り、子供達がどれに当たっても嬉しくなる様なカードを作る様に心掛けました。歌は今回は「大きな栗の木の下で」と「げんこつ山のたぬき」をしました。この二つの歌は手遊びができて秋らしい、ということで決めました。手遊びにはグー、チョキ、パーなど出てくるのでまだ2歳児には少し難しいかも知れませんが2歳児でも大きいお兄ちゃんお姉ちゃんを見てチョキ、と指を3本出している子もいました。この2曲の歌は私達先生チームの担当するセッションで毎回続けてする予定なので、少しずつ親しみを持って覚えていけたら楽しいと思います。そして子供達の名前をいつもの歌にのせて呼び、誕生日会で3人の子供達の誕生日を皆でお祝いしました。思い切り元気良くフェルトで作られたケーキの上に乗せたろうそくを「ふー!!」と消す動作をする子がいたり、気恥ずかしそうに「ふっ。」と静かにする子がいたり、皆それぞれ反応も違い面白いですね。皆お友達に誕生日の歌を歌ってもらい、嬉しそうでした。所で1人、7月の誕生日の子がいて前年はもうたんぽぽが夏休みに入っていてお祝いしていなかったので今回お祝いしましたが、今度からは7月、8月生まれの子の誕生日のお祝いはたんぽぽが夏休みに入る前の6月に先取りした方が夏生まれだし年度の区切りという事でも良いと思います。それが終わったら敬老の日の説明を子供達に分かりやすく説明し「おじいちゃんおばあちゃんがいつも会いに行ったら何をしてくれるかな?」などと問いかけをしてみました。そうしたら「公園に連れて行ってくれる。」と応えてくれた子がいました。今日のクラフトでは何をするかを簡単に説明しました。今日は身体測定が終わった子からテーブルの方へ行き敬老の日の手紙に自分やおじいちゃんおばあちゃんの似顔絵を描いたり、字が書ける子はメッセージを書いたりする事を伝えました。

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身体測定ではテーブルと椅子を三つそれぞれ離れた場所に設置し、それぞれの測定場所には常に誰かがいて測るということにしました。たんぽぽのお母さん方には事前にメールで通常セッションに加え、身体測定もあるのでそれぞれの子供の付き添いや一つの測定場所だけが混まない様に子供を誘導するなどの協力をお願いしていましたが、全員がその様に速やかに行動してくれ、子供達も当初予想していたぐずる子供達もあまりいず、スムーズに事が進みました。ただ、私はたんぽぽメンバーである2人の子供がいて特に下の子供はまだ2歳なので、付き添いが必要なのにも関わらず、測定の所には誰も測る人がいず、その日の担当先生であった私が自分の子供を側に待たせて他の子供達のも測り始めてしまったので、最後までクラフトのテーブルの方へ行けませんでした。ここの解決策としては、今後は測定場所は無人にして、その日の担当先生やチームメンバーの子供の測定の付き添いを事前に誰かに頼んだらクラフトのテーブルの方へすぐに行けて次々に来る子供達への対応もしやすいのではないかと思います。身長のメジャーは今回は誰かが機転を利かせて壁に貼ってくれたので今後はあとは頭の上に置く何か平たくて真っ直ぐな物を用意し、机に置いておき、頭囲用のメジャーは子供達の手の届かない所に置いておき、測ったお母さんがその都度その場所へ戻すようにし、体重計は子供が飛び乗らないように見ながら測定してもらえる様に事前に全体メールで送るセッション表と一緒にメールで知らせ、当日も身体測定を行う直前にその事に触れたら良いと思います。予定では、身体測定が終わりクラフトのテーブルに行っておじいちゃん、おばあちゃんへの手紙制作に取り掛かり、それが終わったらそこでそれぞれのお母さんが見守る中、封筒の右上に切手を貼り、裏に糊付けし、それが終わったらカーペットのアクティビティの場所へ移動し郵便ポストに手紙を投函する、という流れでした。これは、係りのチームメンバーとのミーティングでもメールでも1週間くらい前に話し合ったことではあったのですが、クラフトのテーブルで手紙を書き終わったら切手をもらわずにすぐに移動して騒いで遊びだす子供たちが出てきました。この時、私はまだ2歳の息子の手紙を書くのを見ていたし、他の手の空いたメンバーが切手を渡してくれていると予測してしまっていたのですが、手紙を書く進度がそれぞれ子供によって違っていたのでまとまりが無く係りのチームメンバーも対応に忙しく、実際は切手をもらわず遊んでいる子が数人出てきていました。そこで、チームメンバーの一人が急遽最善の方法と思い、もう手紙を一旦書き終わった子供に声を掛け、移動するように促しそこで読み聞かせを始めてくれたのですが、私が当初予定していた計画とは異なっていたし変更はそのメンバーしか知らなかったのでこれからどうなるかわからず、戸惑いました。更に、用意していた郵便ポストも予告なしに移動されていたので探さないといけなくなりました。後で聞いたら子供達が郵便ポストで遊び始めたので隠しておいた、との配慮からそうしたとの事でしたが、他のメンバーにはその時その情報は伝わっていませんでした。読み聞かせが終わったら、私が切手を皆に一斉に配ることになりましたが、子供達が殺到し、きちんと一人一人に切手が渡っているのか2枚持っている子もいるのではないか、落としたりしてはいないか確認しなければいけないことになってしまいました。それに私の2歳の息子は腕などにシールになっている切手を貼って遊んでしまっていました。その後、郵便ポストに手紙を投函させ、その後は読み聞かせをし、結果的にはたんぽぽメンバーお母さん方一人一人の協力の元、10分も余裕が出たので外遊びさせました。ここでの反省点及び改善点として、二つの案が考えられると思います。

案その1.たんぽぽのお母さん方が教室に着いた時、封筒に住所を書いてもらい、切手もその時渡して持っていてもらう。→身体測定後もそれぞれの子供に付き添い、手紙を書き始めたら注意して見てもらい、手紙を書き終わったらその時にお母さん方にそれぞれの子供に切手を渡してもらい、子供は母親に見守られながら正しい位置に切手を貼る。→封を糊付けできる子は母親の見守る中、自分でし、まだできない子は親が封筒に水を付け、封をする。→カーペットの方へ移動し郵便ポストへ手紙を投函する。投函する時はそれぞれのお母さんに付き添ってもらう。又は郵便ポストを持った先生がテーブルを回り、子供達に投函させる。→早く投函し終わり騒がしくなったら手の空いている先生やお母さんがその子供達に読み聞かせや手遊びなどをする。

案その2.身体測定が終わった子から晴れていたら親が見守る中、外遊びをさせる。雨の場合は手の空いている先生や他のお母さん方に手遊びや読み聞かせをしてもらい、他の子全員が終わるまで待つ。→全員の身体測定が終わった時点で皆でクラフトのテーブルの方へ移動する。→着席したら先生が手紙に絵や文字を書くことを説明し、書き終わった子はまず母親の見守る中、封筒に水を付ける。→カーペットの方へお母さんと移動し、郵便ポストの隣にいる郵便屋さんに切手をもらい(買う真似をする)、投函する。

身体測定と一緒になったすることが盛り沢山のセッションの時には案その1の方が時間を短縮できるのでよりスムーズに進むと思います。今回はたまたまこの日にぐずる子があまり出なくてスムーズに進みましたが、例年は身体測定や手形とりを嫌がる子が出てくるので、次回も内容が多い場合はそういう可能性を考えて時間に余裕を持ったら上手くいくのではないかと思います。更に、今回は予告なしに突然計画と違う流れになってしまい、それを実行した先生以外はその変更を知りませんでした。臨機応変と言ってもその状況判断は人により違うので、より円滑なクラス運営が行われるためにも、流れを変える最終判断はその日の担当の先生役に任せるという様に統一しておいた方が良いと思います。もし、他のチームメンバーが段取りを変えた方が良いと思う場合は、まず同じ教室にいるその日の担当の先生に確認し了承を得て、更に全員がその変更を把握した上で進められたらよりスムーズになると思います。最後に、ミーティングやメールで段取りを話し合っていたとしても項目が多い場合や特に覚えることの多い新規入会者の為にも、役割分担や段取りを明確に書いたメールを月曜日のたんぽぽの前日か二日前くらいにチームメンバーに送ることによって、チームメンバーでセッションのより具体的なイメージや心構えができるのではないかと思います。そして新規入会者も分からない事があったら積極的に旧メンバーに聞く事でよりお互いが理解し合え、よりスムーズなセッションができると思います。

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身体測定と敬老の日」への3件のフィードバック

  1. お疲れ様でした。
    色々と思うことのあったセッションの様子ですが、すべて臨機応変に対応して切り抜けられたと思いますよ~♪
    自分の子供の対応が大変だと思う場合、サークルタイムの先生をスキップして、クラフトだけの担当になるとか、家での準備担当になるとか、チーム内で協力し合ってやっていけたらいいと思います。
    必ずメインの先生をやらなければいけないわけではないので、今年は大変そうだな~と思われるお母さん達は遠慮なくメンバーに相談するといいと思いますよ♪

    完全にベテランの域に入ってしまっている私ですが(泣笑)、今でもセッション前は頭の中でシュミレーションしてみたり、セッション表をポケットに入れて確認しながら進めています。
    子供のぐずりは、不参加は想定外のことですが、そんな時こそカリママメンバーで助け合えたら理想的だと思います。

    今回は身体測定がずれ込んでしまって、アクティビティーが二つになってしまいました。
    例年は初日に身体測定なので、これからも出来るだけ初日に出来るように、工夫していきましょう~!

    • コメントありがとうございます。私も最近段々慣れてきて自分が思う改善点がより目立って見えてきていると思います。そうですね。もう少し役割分担を明確にもう少し振り分けてやったらより良かったと思います。チームワークなので何かあっても協力してできるので良いですね。来年の身体測定は初日にできるといいですね!

  2. お疲れ様でした~!新しい年度で新しい顔ぶれで沢山のセッション内容をこなすには、連携プレーがカギになりますね。
    より良いセッションになるよう色々工夫したり考えてやってださってありがとう!
    私も来週から先生役担当なので、たんぽぽのテーマである「自分ができることを最大限に」を目標に楽しくがんばりまーす♪ドキドキ。

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